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池田優 初個展
「祈り人の言の葉」

Online gallery

※パソコン画面推奨

Story

祈り人は、心の灯火を照らしてくれるような温かな物語を日々綴っています。絵描きは、その物語と言葉をもとに絵を描いて暮らしていました。

 

祈り人は、旅をしながら、その絵を映写機に映し語り歩き、今日も誰かの光になっていました。

 

絵がない言葉は、飲み込むのに硬く、言葉がない絵は、何でできたかわからないぼやけた味の料理のようだから、

 

どちらもなくてはならない対になる存在として、自分を支えてくれた絵と言葉が、対になるような展示となりました。

この時世だからこそ、皆様の心にもほっと灯火が灯ることを願って。

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​祈り人の言の葉

光の温かさと心強さを 伝える作品

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大切なものは
目に見えない

<目に見えないもの>を<目に見える形>にしたのがこの「Collection」たち。 あなたが宝石を<貴重で美しい>と思ったのと同じように、<目に見えないものも、貴重で美しい>と伝えるために生まれた鉱石たち。 ただ宝石の美しさだけに心が向いて、この思いが忘れられることがないように。。。

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創作絵本
​「月の声」

バレエに人生をかけてきた女の子。 その頑張る姿を月だけが知っていた。 しかし女の子は、足をケガして、 もう一生踊れなくなってしまう。 「私には誇れるものも何もありません。それでも これからもずっと一緒におしゃべりしてくれますか」 と尋ねた女の子に、月が答えた言葉は・・・

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光の源に続く
道しるべ

目的地に行くためには地図が必要なように、“光の源“に行くためにも地図が要る。 その地図の手に入れ方から、地図の読み方や目的地の方角、また交通規則さえも、知らないことには進むことができないが、 どうしたらいいかと言えば、知っている人を見つけて、教わるしかない。

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光の源

”光の源”とは 、北か、それとも南にあるのか。 地球の中?空の中?宇宙の中? 今も存在している場所なのか、それとも1000年後に来るのか。 知らなければ、わからない。

心の灯火を照らしてくれるような温かな物語は、"光の源"を見つけるヒントのようなものだった。最後の2枚が、その答えになっているのかもしれない。

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始まりの樹

灯火の街は、いつも夜のような暗さに覆われていた。だから光が必要だった。
なぜいつも闇の中だったのか、それは「始まりの樹」という大木の<無数の枝葉>が、
空を隠すように覆い茂っていたからだった。
<無数の​枝葉>はまさに、<心配、不安、寂しさ、比べてしまう心、自分の余計な考え、悪い口>など、
​「私たちに本来必要のない考え方を持った生き方」そのものだったのだ。

<無数の枝葉>を選定すれば、その樹 本来の美しい形も現れる。
「枝を切ったら、灯りを取り付ける場所がなくなってしまう」と怖がる必要もない。
枝葉を切って空が見えたら、太陽が顔を出すのだから。

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目的の場所

「始まりの樹」に覆い茂っていた大木の<無数の枝葉>を大胆に切った時、理想の世界へたどり着く。
ここが ”光の源”。

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